不妊治療は大きく分けると、三種類になります。

・タイミング法
・人工授精
・体外受精

まずは、不妊の原因を検査で調べて、何かしらの原因がみつかれば、それを治療によって改善します。

検査を行っても特に原因がみつからない場合には、排卵に合わせて生殖行為を行うタイミング法が行われます。

タイミング法には、自然排卵による方法と排卵誘発剤を用いる方法がありますが、どちらで妊娠に至った場合でも自然妊娠になります。

人工授精はその名の通り、医師の手によって精子を膣の中に注入して、授精の手助けをするというものです。

不妊に悩む人の中には、自宅で注射器を使って精子を膣の中に注入している人もいますが、やはり、病院で行う方が成功率は高いでしょう。

体外受精は採取した卵子と精子を培養液の中で受精させ、受精卵を子宮に戻します。

受精卵を子宮に戻したからといって着床するとは限らないので、成功率は33%程度だといわれています。

この確率は女性の年齢が高くなるに従って低くなり、若いほど成功率が高くなります。

そのため、どんな不妊治療を受けるにしても、早ければ早いほどいいでしょう。

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