不妊治療の費用ってどのくらいかというと、どこの医療機関でどんな治療を受けるのかによって大幅に変わってきます。

不妊治療を受ける際に保険適用となる治療、検査、薬、技術はごく一部です。

基礎的な検査であっても自由診療でなければ受けられないこともあり、その場合には医療機関によって価格が違います。

不妊治療として手始めに行われることが多いタイミング法は、3千円から1万5千円くらいかかるでしょう。

排卵誘発剤を使う場合、クロミッドなら保険が適用されるため、1周期360円くらいで済みますが、hMG製剤は保険適用外なので、1アンプル2千円から3千円の費用を全額自己負担しなくてはいけません。

排卵時期を調べるために超音波検査(約2千円)と頚管粘液検査(約500円)を行う必要もあります。

人工授精を行う場合には、1回あたり2万円くらいというケースが多いでしょう。

体外受精になってしまうと、全て自由診療になってしまうので、1回あたり20万円から50万円ほどかかるといわれています。

価格に幅があるのは、病院によって違うからです。

クレジットカードが使える医療機関も多いですし、後で悔やまないためにも医師や家族とよく相談して治療方法を選択するようにしてください。

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